2018年06月21日

E線について


弦をかえようと新しい弦をあけると、
E線やA線、分数楽器はもしかしたら全部の弦に
5ミリほどのチューブ状のビニールがついています。

最初の弦は楽器やさんがつけたもので
こんなのついてないけどなんですか??
と、扱いに困る方も少なくないかと思います。

これは駒に弦が食い込まないよう、保護するものです。

なので弦をはるときは駒の上にビニールがくるように
調整します。

でも、楽器やさんに張り替えをお願いするととられちゃうこともあります。

駒のE線部分をよく見ると、そこだけなにか貼ってある場合があります。

貼ってあるのは皮で、E線が駒にくいこまないように貼ってあります。

つまり、皮が貼ってあれば弦のビニールを取っても問題なし!!
ということです♪

ちなみに、駒に弦が食い込んでるのを見たことがあるのは一度だけ。
お母さんが使っていた楽器を息子さんが使う…ということで
その間、調整などはしていなかったのでしょう。
弦もスチール弦(=張りが強い)でした。
E線、A線がしばらく使っていると
くいこんできてました。

駒の高さを調整して、弦を柔らかいナイロン弦にすれば
滅多にくいこむことはないと思います♪

当然ながら駒に弦が食い込むと駒に負担がかかりますのでもし駒にくいこんでいるようでしたら弦を替えたり、ビニールのチューブをうまく調節したりしてみてくださいね!

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